第153回芥川賞に又吉直樹!もう1人の受賞者と直木賞は誰?

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今月16日、東京・築地にある料亭「新喜楽」で、
第153回芥川賞・直木賞の選考会が行われました。

芥川賞・直木賞と言えば、文学を知らない人でも、
一度は名前を聞いたことがあるほど有名で、
年2回開催されるとても名誉のある賞です。

その賞で、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんの作品「火花」が芥川賞を受賞し、
多くのメディアが報道をしていますよね。

しかし、今回の芥川賞は実はもう1人受賞者がいるんですが、
あまりにも又吉さんの名前が前面に出ているため、
一般的には少し影が薄くなっているような気がします。

では今回、芥川賞を受賞したもう1人は誰なのでしょうか?
また直木賞をした人物は?

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もう1人の芥川賞受賞となったのは羽田圭介さん

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今回、芥川賞を受賞したもう1人の方は、
東京生まれ埼玉出身の羽田圭介(はだけいすけ)さんです。

受賞作は「スクラップ・アンド・ビルド」で、
今回4度目の候補で受賞となりました。

1985年10月19日生まれの羽田さんは、
明治大学商学部を卒業しており17歳の時に作家デビュー。

そして一般社会で会社務めを経験した後、
今は専門小説家として生活しているそうです。

高校時代は、将来の夢として「実業家選手」を挙げており、
自転車で北海道まで走りきったことがあるのだとか。

高校在学中に「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞してからは、
定期的に作品を発表しており、過去にも何度か芥川賞の候補に挙がっています。

運動もできて、小説家としても才能があるとは、
本当にかっこいいですね。

直木賞を受賞したのは東山彰良さん

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直木賞を受賞したのは、
台湾出身の小説家・東山彰良(ひがしやまあきら)さんです。

作品は「流」という台湾を舞台にした小説です。

1968年9月11日生まれ、現在46歳で、
福岡県に在住しているみたいですね。

ちなみに中国名は王震緒(ワン・ジェンシュ)という名前で、
東山彰良という名前はペンネームとのこと。

今まで台湾人受賞者は2人いるので、
今回、東山さんで3人目の受賞者となります。

東山さんは、小説家として執筆するだけではなく、
福岡にある大学で中国語の教師としても活躍しています。

自身が西南学院大学の修士課程を修了しており、
その後、吉林大学の博士課程に進んだということは、
どちらかの大学で中国語を教えているんでしょうかね。

ちなみに吉林大学に関しては中退しています。

過去には「逃亡作法 – TURD ON THE RUN」という作品で、
20万部の大ベストセラーも記録しています。

さらに凄いのは、あの大人気アニメ「NARUTO」の劇場版で脚本も手がけており、
執筆活動の幅の広さを見ることができます。
※ちなみに劇場版は「ナルト- ブラッド・プリズン」です

 

今回、又吉さんしか報道されてないような気がしたので、
簡単に2人の紹介をさせていただきました。

これからの活躍にも期待しています!

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