やけど虫の被害が全国で拡大中!処置方法と対策は?

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夏になると害虫の被害に悩まされることが多いですが、
今、全国的に「やけど虫」による被害が問題となっているようです。

4月~10月にかけては火や光に向かって飛来するという性質を持っており、
特に6月~8月にかけては大量に発生すると言われています。

この虫の体液が、人間の体に付着してしまうと、
水庖(線状皮膚炎)になってしまうことから、
「やけど虫」と呼ばれるようになったみたいですね。

正式名称は「アオバアリガタハネカクシ」ということですが、
もし被害に合った場合の処置方法や対策はあるのでしょうか?

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もし見かけたときは素手で触らず潰さないようにすること

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やけど虫には、幼虫や成虫に関わらず、
「ペデリン」という毒性アミドが体液に含まれており、
皮膚に付着することで炎症を起こします。

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なので、もし家や外出中に見かけた際は、
素手で潰さないように注意することが大事です。

ハンカチやティッシュでそっと払いのけるか、
絶対に皮膚につかないように潰しましょう。

 

もし炎症が起きた場合はどうすればいい?

やけど虫の体液が皮膚に付着してしまうと、
数時間後~1日ほどで患部に炎症が起きます。

ちなみに、体液が残っている手で他の部位に触れば、
どんどん炎症が広がっていきますので、すぐに水で洗い流すことが大事です。

そして患部にステロイドが含まれる軟膏などを塗布し、
よく冷やすことが大事とのこと。

ムヒやオイラックスでもかまいませんが、あくまでも応急処置として使用し、
症状がひどい場合は皮膚科を受診してください。

もし目に入ってしまった場合、すぐに眼下を受診しないと、
失明の可能性もあるので必ず診てもらってくださいね。

 

家に入らない対処法や駆除方法は?

やけど虫は、火や光に向かって飛んでくるという特徴があるので、
家の電気を紫外線をあまり出さないものに変えるか、
黄色い光に変えることが有効策と言えます。

また窓ガラスに、近紫外線を遮断するフィルムをガラス面に貼ることも、
やけど虫を家に入れない対策とも言えるでしょう。

もし見かけた場合に、怖くてどうしようもできない場合は、
アース製薬のスプレーを使うという手もあります。

http://www.earth-chem.co.jp/gaichu/discovery/yakedomushi.html

アース製薬の公式サイトを見ると、専用のHPがあったんですが、
どうやら虫を寄せ付けない効果があるだけではなく、
直接スプレーをしても殺虫効果があるとのこと。

女性で一人暮らしをしている人にとっては、
いざという時のために購入しておいたほうがいいかもしれませんね。

 

害虫は、一年を通して多く存在しますが、
中でも梅雨明けから夏にかけては大量に発生します。

人間にとって害がなければ問題ないですが、
今回紹介したやけど虫などは場合によって大きな被害が出ます。

やけど虫に関わらず、他の虫に刺された場合でも、
一度病院で診断してもらうのが確実な対処法だと思います。

被害に合わないように注意してくださいね。

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