Mr.マリックのハンドパワーが誕生したキッカケは?嘘だったことが判明!

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30代~40代の人であれば、子供のころに一度はチャレンジし、
存在を信じてしまった「ハンドパワー」。

その中でもメジャーと言えばスプーン曲げですが、
スプーン曲げと言えばMr.マリックさんが有名ですよね。

ミスターマリックさんは、マジシャンとして活躍する他、
1980年代から90年代にかけては”超魔術師”として大ブレイクし、
大人だけではなく子供からも大人気でした。

「きてます」という言葉と共に、繰り広げられるハンドパワーは、
お茶の間で見ている人間を釘付けにしていました。

そんなマリックさんがバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演し、
当時のハンドパワーについて「そんなものはない」「大嘘」と言い切ったことで、
現在ネットを中心に大きな話題となっています。

あれだけ大きくメディアで騒がれていたハンドパワーですが、
では一体、ハンドパワーが誕生したキッカケは何だったんでしょうか?

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マリックさんの本職はあくまでも「手品師」「マジシャン」

この話はけっこう有名なんですが、マリックさんは「超魔術師」ではなく、
あくまでも本職は「手品師」「マジシャン」なんです。

マリックさんは、もともとガス器具メーカーに就職していたんですが、
マジックの夢をあきらめきれず数々のコンテストに参加。

多くのコンテストで優勝したマリックさんは、
玩具メーカーの「テンヨー」に転職したんです。

そして、おもちゃ売り場でマジック用の店頭販売を経験した後、
マジックショップ経営や全国でマジック教室を開設。

20歳のときに上京したマリックさんは、
同年にハワイで開催されたPCAMの「クローズアップ部門」で優勝。
※PCAM = 環太平洋のマジックアソシエーション

名門ホテルでラウンジライブを全国展開し、全国的に活躍するようになったんですが、
その時に日本テレビのディレクターと出会いがありました。

テレビ局のディレクターと出会ったマリックさんは、
1988年に「11PM」という番組に出演するようになり、
その番組の中で製作スタッフと共に「超魔術」という言葉が生まれたんですね。

「超魔術」という言葉は、あまりにも聞き慣れているため、
ずっと昔からあるような気がしますが、実は1988年に作られた言葉なので意外と新しいんです。

 

「ハンドパワー」という言葉はある意味、マリックさんの専売特許

ちなみに当時のマリックさんは、超能力者「ユリ・ゲラー」と酷似するショーでを行い、
このショーを収入源として生活をしていました。

今のネット社会では考えられないですが、
言い方を悪くしてしまえば「パクり」ということになりますね(笑)

そのショーを見ている観客の間で、
肯定派と否定派に分かれて対立する騒動が起きたんです。

手品やマジックのようにタネがある手法ならいいですが、
「超能力」と言えばどうしても胡散臭いように聞こえてしまいますからね。

信じる信じない、また楽しめる楽しめないは個人差がありますが、
否定派の意見が目立ってしまうのも仕方ないでしょう。

そんな空気の中、マリックさんは「ハンドパワーです」と答え、
以後、超能力系の質問に関しては全てハンドパワーという言葉を使っています。

激しいバッシングを乗り越えて一流のマジシャンに

今回、「ハンドパワーはない」という内容を番組で告白したマリックさんですが、
当時いくら大ブレイクをしていたとは言え、かなりのバッシングがあったみたいですね。

その証として、しばらくテレビから遠ざかっていた時期があったんですが、
理由が「バッシングによるストレスで顔面神経麻痺」なんです。

顔面神経麻痺と言えば、最近ではTKOの木下さんが患っていましたが、
ストレスや疲労の蓄積などが続いたときに、免疫力が低下することが原因となるみたいです。

しかし、その後は再びテレビに出演するようになり、
数々のバラエティ番組に人気ゲストとして出演。

時には「栗間太澄」や「松尾幻燈斎」という名前でも登場し、
エンタの神様やお笑い番組などにも積極的に参加しています。

マリックさんがお笑い番組って、意外なような気がしますが、
けっこうトーク力はあるので面白いです(笑)

 

今は有名アーティストのコンサートやライブにも演出家として参加し、
もはや一流のマジシャンとも言えるマリックさん。

「ハンドパワーが嘘だった」と告白して、
少し肩の荷が下りたのではないでしょうか。

だたマリックさんは、マジシャンとしては一流ですし、
世界でも通用するレベルと言っても過言ではないです。

もう還暦が過ぎて、いろいろと大変かもしれませんが、
これからもエンターテイナーとして頑張ってくださいね!

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